1.1 図表番号のつけ方
図表を利用する際は必ず図表番号と図表タイトルをつけること.
その場合,図の場合は図の下に,表の場合は表の上に書くようにすること.
図表番号はその節の番号(この節であれば1.1)に通し番号をつけるようにすること.例えば,1.1節の1番目の表であれば,表1.1-1となる.1.2節になると,また通し番号を1からスタートするようにすること.論文全体で通し番号となるようなつけ方はしなくて構わない.また,図と表の通し番号は別々につけるようにすること.
図表を記述した場合,必ずすべての図表を文章中で参照し,どのような図でどのような表なのか説明すること.
表1.1-1 表の見出しの書き方
表1見出し | 表1見出し |
---|---|
ほげ | ふが |
表1.1-2 表サンプルその2
表2みだし | 222 | 333 | 444 |
---|---|---|---|
ほげ | ほげ | ふが | うが |
なお,上記の例では表1.1-1および表1.1-2をH4にしているが,実際にどうするかは自由に決めて良いものとする
図1.1-1 repitでの発表スライド
図1.1-1は外部発表時の様子(の一部)である.